オリジナル絵本ギフトのBig Hug 関谷昌子です(*^^*)
火曜日まで、新しく進行中の企画の打合せで、 東京に行ってきました。
幼なじみの家に一泊させてもらったのですが、
2歳9か月の息子さん、Kくんへのお土産に持って行ったのがこの絵本。
「しんかんせんの1にち」(交通新聞社, 2014)
絵 溝口イタル
パパと一緒に、「これ〇〇系やで」なんて言いながら、笑顔で楽しんでくれている姿を見るのは、嬉しいものでした☆
Kくんと会うのは、彼が赤ちゃんだったとき以来。
言葉もずいぶん達者になっていたので、いたずら心がむくむく湧いてきました。
私「Kくん、これ、なに?(トマトを指さしながら)」
Kくん「これ、トマトやなぁ」
私「え!それ、トマトとちゃうで!」
私「Kくん、これ、なに?(トマトを指さしながら)」
Kくん「これ、トマトやなぁ」
私「え!それ、トマトとちゃうで!」
トマトじゃないって言われたら、Kくんは意味が分からず困って黙っちゃうかなと思ったんですが、ほんの少し考えて、
Kくん「・・・・・・・・。
Kくん「・・・・・・・・。
トマトみたいやなぁ!」
私、大笑い。
パパは慌てて、
私、大笑い。
パパは慌てて、
「K!トマトで合ってるねんで!」
Kくん、天才です(^○^)
Kくん、天才です(^○^)
「おいしいねぇ!」
とニコニコでトマト(みたいなもの)を食べるKくん、
次に会うときは、何て答えてくれるかな♪
パパママみたいに愉快で優しく育っていて、とてもほっこりした夜でした☆
Kくん、まさこおばちゃんまたおもしろい絵本探しとくからね〜(^○^)
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